マイニング講座①~手法作成の際に注意すべきポイント~

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前回の続きか・・・今回でラストです!

今回は
「④年度毎回収率」
についてです。


年度毎回収率、これは
「毎年プラス収支になる手法を見つけましょう」
ということに尽きます。

これは「③的中配当の中央値」でご説明したことと被りますが、
逆に言うと毎年プラスになっていない手法は、

「たまに出る高配当への依存度が高い」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

そして手法を研究している私としては、
過去毎年プラスであった手法を探すことが一番大きな壁となっています。

サンプル数500以上で回収率150%といった手法は意外と見つけ易いです。
しかし、尚且つ毎年プラス収支である、というものは殆どありません。

かれこれ1年近くマイニング手法を探求していますが、
それでも毎年プラスで十分な回収率を持つ手法は数個しか見つけられていません。
それほどまでに難しいです。

ただ毎年プラスであった手法は今後もプラスになる可能性は高いです。
その安定性は捨てがたいものがあります。

マイニングでプラスにしたい!ということであれば
この過去毎年プラスだった、という壁は避けては通れないでしょう。


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前回の続きから。

今回は
「③的中配当の中央値」
についてです。


まず「中央値」とは何か?というところから例を使ってご説明します。

例として仮に下記の手法があるとします。

■サンプル数:500レース
■的中率:50%
■回収率:150%
■買い目:三連複10点買い

一見すると非の付け所の無い手法に思えますが、
この手法の配当分布が下記の通りならどうでしょう?

的中配当
■10万円以上:5レース
■1000円以下:245レース

この手法の的中時平均配当は3000円です。
しかし実際に的中したときに一番多い配当は1000円以下です。

つまり中央値とは
「サンプルの中で一番多く占める事象」
であり、

競馬で言う的中時の配当中央値とは
「的中時に一番多い配当値」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
のことです。

すなわち
「配当中央値が低い手法は安定して稼げない。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということなんです!

大事なことなのでもう一度言いますね。
「配当中央値が低い手法は安定して稼げない。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたがもし
「稼げるはずのマイニング手法を実践してるのに、何かイマイチ稼げないなぁ」
と思っているなら、この中央値の罠にはまってしまっていませんか?

人気に拠らない手法が多いマイニングならではの現象と言えなくもないですが、
中央値はしっかりと確認しておくべきでしょう。

データソフト、TARGETの「馬券シミュレーション機能」を使えば中央値、平均値、連勝、連敗等が一覧で見られます。
ただ予想順位BOXのものだけで、さすがにタイム合計のものまでは見られませんが・・・。

馬券シミュレーション機能を含めたTARGETの使い方はこちら↓の無料レポートを参考にして下さい。
TARGETを使うためのオリジナル解説書


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前回の記事の続きです。

今回は
「②的中率」
についてです。

的中率で注意すべきポイントは
「的中率が低い場合、的中を逃すことができない」
ということです。

・・・ちょっと分かりにくいですね。
つまり

的中率が低い手法を用いる場合
「1回でも的中を逃すと、収支に大きなマイナスが出る可能性がある。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

また的中率が低い場合、それだけ連敗数も増えます。
的中率が10%程度だと、30、40連敗は普通にあり得ます。

それだけの連敗が続いても、その手法を守ることができますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・正直私には自信がありません(汗)。

サンプル数が1000や2000あれば、的中率が10%であっても
今後も同じようなリターンが期待できます。

しかし、余りの的中率の低さと先が見えない連敗の前に
その手法を使い続けられる人は恐らくそうはいないでしょう。

ですので的中率が低い手法を使う場合は、十分に注意が必要です。
土日たまたま予定が入って競馬ができなかった日に、
的中していた・・・なんて目も当てられませんから。



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マイニングを使ってプラスになる手法が見つかった!・・・と喜んではいませんか?

マイニングによる手法には盲点があります。
それは・・・「再現性が低い」ということです。

つまり

「今後過去の検証結果同様のリターンが得られるか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という点で疑問符がつく手法が多い、ということです。

あなたが苦労して見つけた手法も、
将来に渡って同じような効果が得られる可能性が低い、
もしくは皆無である場合だってあるのです!

早合点をしないで欲しいのは、私が決して
「マイニングを使用する手法には意味が無い」
ということを言いたいのではありません。

ただ
「再現性を高める為に、注意すべきポイントがありますよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

その注意すべきポイントは以下の4つです。

①サンプル数
②的中率
③的中配当の中央値
④年度毎回収率


今日はまず①サンプル数について書いていきます。
本当は4つのポイントを全て1つの記事にしようかと思いましたが、
あまりに長くなりそうでしたのでやめました(苦笑)。

ですので②以降のポイントは明日以降になりますのでご了承下さい。
では気を取り直して①サンプル数についてです。


サンプル数で注意すべきポイントは、これは②の的中率と関係があるのですが、

「その的中率は信頼に足りるだけのサンプル数で検証されているか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

例えば
・競馬場:中京
・馬場状態:稍重
・距離:1000メートル~1000メートル
・頭数:16頭立~
と言った条件で検証すると下記の図の通りになります。

検証パターン1

馬連BOX10点で的中率50%、回収率182.8%と素晴らしい結果ですが・・・
サンプル数はたったの30レースだけです。

この手法に再現性が無いのは明白です。
的中率が50%なら最低でも300~400レースのサンプルは欲しいところです。

どのくらいの的中率でどれくらいのサンプルがあれば充分か、ということについては
↓この無料レポートに少しだけ触れられていますので参考にして下さい。
夏競馬こそ、誰でも勝てる!~お宝勝ちパターンVol.1


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