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第61回阪神牝馬ステークスの予想

2018年04月07日(土)

こんにちは、たけです。
4月7日(土)阪神11レース第61回阪神牝馬ステークス(GⅡ)の予想をしていきます!

阪神芝1600mでの施行が過去2年のみとデータが少ないため、自信度は低めです。

今回は「レース」の側面のみから予想を組み立てていきたいと思います。もちろんベースとなるのは「データ」です。構成は以下のとおりです。
①「阪神牝馬ステークス」というレースの「特徴」
②「阪神牝馬ステークス」の「結論」


阪神11R 第61回阪神牝馬ステークス(GⅡ)
■①阪神牝馬ステークスの「特徴」
※阪神芝1600mでの阪神牝馬ステークスの開催は2016年からのため、
 牝馬限定のオープン・重賞でのデータで考えてみます。(2013年以降)

1.差し馬が強い!
阪神競馬場ではJRA競馬場の中では一番遅くに「エクイターフ」と呼ばれる芝を、
2012年より導入しています。
これは一言で言うと「頑丈な芝」で、時計が速くなります。
そのため、阪神芝コースでは年々差し馬が台頭しつつあります。

そのため牝馬限定の上級条件では、より逃げ切り勝ちが難しくなり、
末脚勝負の傾向が強くなります。
<逃げ馬VS上り3ハロン順位1位馬>
・逃げ馬成績:1着3頭 2着0頭 3着2頭(全18頭)
・上り3ハロン順位1位:1着8頭 2着9頭 3着0頭(全25頭)

また前走の脚質でみると・・・
<前走逃げ馬VS前走上がり3ハロン順位1位馬>※前走芝コース
・前走逃げ馬:1着3頭 2着0頭 3着1頭(全27頭)
・前走上り3ハロン順位1位:1着7頭 2着6頭 3着3頭(全55頭)

更に近3年での前走上り3ハロン順位別にみると・・・
<前走上り3ハロン順位別成績>※直近3年以内
・1位:勝率13.3% 連対率26.7% 複勝率36.7%
・2位:勝率14.3% 連対率21.4% 複勝率35.7%
・3位:勝率7.7%  連対率23.1% 複勝率38.5%

これは推測でしかありませんが、エクイターフの導入が進み、
馬場の高速化が進んでいるのではないでしょうか。
また傷みにくい芝のため、開催後半でもスピード馬場が維持されているのも
上り勝負となっている可能性はありますね。

2.前走同コースを走った馬が強い!

これはタイトル通りですね(笑)。前走同じコースだった馬は好成績を残しています。
・前走同じコース:勝率16.7% 連対率25.9% 複勝率42.6%

また同コースほどではありませんが、前走が東京芝1600mだった馬も好成績です。
・前走東京芝1600m:勝率8.8% 連対率23.5% 複勝率32.4%

3.前走上位馬が来る
これはデータを見ると明らかです。
<前走着順別成績>
・前走1着:勝率15.8% 連対率28.9% 複勝率36.8%
・前走5着以下:勝率1.8% 連対率5.3% 複勝率7.0%

調子を直近で維持できているか、がカギですね。
前走惨敗している馬は実績があっても割引が必要でしょう。

■②阪神牝馬ステークスの「結論」
◎④ミエノサクシード
前走同コースの1600万下条件で1着、前走と3走前で同コースで上り3ハロン順位1位!
更に同コース得意の福永騎手騎乗なのも○。

○⑫ワントゥワン
常に上り3ハロンを上位のスピードで駆け抜ける実力を持つ。
ディープインパクト産駒で藤岡厩舎と、同コースとの相性もぴったり。

▲③リスグラシュー
同コースの勝ち鞍こそないものの、複勝率は100%で、実績は十分。
前走は相性の良い東京芝1600mの重賞で1着。中団から速い上りを繰り出し、
今回も抜き出して連勝を狙える。

△⑩レッドアヴァンセ
前走は東京芝1600mで中団から速い上りで抜け出し3着。ディープインパクト産駒で
ここは上位を狙える。
△②アドマイヤリード
前走の大敗はマイナスだが、中団から最速の上りで抜け出すスタイルで、実績を
積んできた。同コース大得意のデムーロ騎手と須貝調教師の最強タッグで、
1着も狙える。

以上です。

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第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス

2018年04月04日(水)

第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ)4月7日(土)阪神11R芝1600m

みなさん、こんにちは!たけです。
今日は第36回ニュージーランドトロフィーの展望について書いていきます。

今週開催される重賞は下記の3レースです。
※1・2は4月7日(土)、3は4月8日(日)開催
1.第36回ニュージーランドトロフィー(GⅡ)/中山芝1600m
2.第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GⅡ)/阪神芝1600m
3.第78回桜花賞(GⅠ)/阪神芝1600m

2.第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス
■阪神・芝1600m「買い」データ(2013年1月~)
①騎手(20レース以上)
C・ルメール 勝率20.9% 連対率41.8% 複勝率53.7%
M・デムーロ 勝率23.6% 連対率43.8% 複勝率50.6%
・川田将雅 勝率18.4% 連対率27.9% 複勝率41.2%
②種牡馬(20レース以上)
・ディープインパクト 勝率14.0% 連対率26.8% 複勝率37.2%
・ヴィクトワールピサ 勝率4.9% 連対率22.0% 複勝率36.6%
③調教師(20レース以上)
藤沢和雄  勝率21.7% 連対率39.1% 複勝率60.9%
・須貝尚介  勝率9.4% 連対率21.9% 複勝率42.2%
・池江泰寿  勝率16.9% 連対率32.4% 複勝率40.8%
④前走上がり3ハロン順位
・1位 勝率11.3% 連対率20.6% 複勝率30.2%
⑤前走コース
・同コース:勝率11.6% 連対率23.5% 複勝率34.3%
⑥枠・馬番
・4番 勝率8.2%  連対率18.5% 複勝率25.1%

■阪神牝馬ステークス「消し」データ(2008年1月~)
※阪神芝1600mコースでの実施が2016年からで、データが少ないため
消しデータは掲載しません。

【総括】
阪神芝1600mはゴール直前に高低差約2mの上り坂があります。前半がほぼ平坦なため
ペースはそれほど速くなりません。

そのためスローペースとなり、直線での叩き合い勝負になることも多いのですが、
スローペースだけに逃げ馬の逃げ切りもそこそこあります。
ただ基本的には末脚勝負であることは間違いありません。

阪神芝1600mでの阪神牝馬ステークスの開催は2016年からのため、
牝馬限定のオープン・重賞でのデータで考えてみます。

牝馬限定の上級条件では、より逃げ切り勝ちが難しくなり、
末脚勝負の傾向が強くなります。
<逃げ馬VS上り3ハロン順位1位馬>
・逃げ馬成績:1着4頭 2着2頭 3着2頭(全33頭)
・上り3ハロン順位1位:1着16頭 2着9頭 3着2頭(全40頭)

また前走同じコースだった馬は好成績を残しています。
・前走同じコース:勝率17.1% 連対率28.0% 複勝率43.9%

前走データの狙い方としては下記2点のいずれかになります。
①前走同コース
②前走上り3ハロン順位3位以上


最終結論は金曜日、4月6日に出したいと思います。
それではまた!

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